6月23日に発売した
平沢 進 「 突弦変異 」をここ数日ずっと聴いている。
原曲に近い感じのものもあれば劇的に変化しているものもある。
4曲目の「 CHEVRON 」や「最後の曲の「 Another Day 」 は
結構原曲に近い。
ただすべてが壮大な感じになっている。
ジャケ帯に「 エレクトロニックか交響楽か?」と書いてあるが
まさにその通りだ。
随所におもしろい要素がちりばめられている。
「 WIRE SELF 」 「 DUSToidよ歩行は快適か? 」
「 ASHURA CLOCK 」はすばらしい。
アルバム終盤にむかってすごく盛り上がる。
このアルバムは映画のサントラのようだ。
構成がとてもよい。
他の方にも是非聴いてほしい。。。
と思っていたら仲間のローションが1枚購入した。
結構興味をもったようだ。
一緒にライヴで盛り上がれる日も近いであろう。
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