今回も基本実話です。
幼きころ、自分が体験しました。
おそらくもっと下までいっていた気がします。
母に
「誰かに押された!」と
何回も言っていた記憶があります。
恥ずかしいのを隠すために言っていたのか、
本当に押されたために言っていたのかは
幼きころの自分しかわかりません。。。
最後の1コマの会話は
ファーストガンダム終盤のシーンのパロディです。
表現的に問題があるかもしれなかったので
自分が本当に使いたかったセリフとは
若干異なっています。
観たことがない人にとっては
おもしろくもなんともないと思います。。。
では。
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